1:14 神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、 1:15 天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。 1:16 神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。 1:17 神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、 1:18 昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。 1:19 夕となり、また朝となった。第四日である。